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 最 新 情 報

 
I N D E X
  
50 2024年 3月19日 共創目的の企業と出会えるプラットフォーム「AUBA」紹介
49 2024年 1月31日 驚異の新技術開始、
イーロン・マスク氏が脳にチップを埋め込みPCなど操作する技術「ブレーン・マシン・インターフェース(BMI)」臨床試験開始
  参考「知万宝 経営戦略
48 2023年 6月20日 ChatGPT 開発のOpenAIサム・アルトマンCEO vs 慶応大生 「AIの未来は?」
    ChatGPT 活用例 → 261 262 263 .
47 2023年 5月 8日 成功の秘訣紹介「AIに勝るドーパミンの力」脳を最適化すれば能力は2倍になる
46 2023年 1月10日 愛知県「革新事業創造戦略」官民連携プロジェクト(A-idea)に参画
45 2022年12月16日 ものづくり日本を元気に、優れた技術をお持ちの企業様が260社以上です
44 2022年11月29日 「会社案内」が新しくなりました、是非ご覧ください。RenewalOpen by Youtube
43 2022年 8月 1日 250社を超える優れた技術をお持ちの企業様が揃っています  「ご覧ください」
42 2022年 7月26日 人工知能(AI)の最新技術を紹介  (更新)
41 2022年 4月15日 2022年度「日本経済展望」by日本総研
40 022年 3月10日 『オープンイノベーションの実践事例 〜 大阪ガスの成功事例を徹底解説 〜 』
39 2022年 3月 2日 優れた技術を素晴らしい商品にする為にも →「経営統合作業 PMI の活用」
38 2022年 2月 1日 人工知能(AI)の最新技術を紹介
37 2022年 1月 1日 ビジネスとしての宇宙開発 Microsoft Azure Spase
36 2021年 9月15日 「 日本復活の鍵は、スマボ (スマート ロボット) 」 softbank-world 2021
35 2021年 7月20日 『 INTERNSHIP CURRICULUM  2022 』
34 2021年 6月 1日 オープンイノベーションで、優れた技術を、素晴らしいヒット商品に by「知万宝」
33 2021年 2月 2日 「会社案内」、動画で社内をご案内いたします
32 2021年 1月 1日 「2021年を勝ち抜く経営戦略」アフターコロナ、快適な生活環境、CS/ES & DX/AI が重点施策
31 2020年11月 9日 人工知能(AI)の最新技術を紹介   (更新 2022年2月2日)
30 020年 9月 3日 「IT活用の生産性向上成功事例集」 是非ご活用ください。
29 2020年 7月24日 知万宝の「目標管理」、クラシック音楽(Esthers_Waltz)を聴きながらご覧ください
28 2020年 7月10日 知万宝の「会社案内(リクルート用)」のビデオが出来ました
27 020年 7月 9日 『コロナショック』を勝ち抜く施策   Measures to win the "Coronasic"
26 020年 4月 2日 AI (人工知能)をビジネスに取り込む戦略
25 020年 3月24日 新型コロナウイルスで企業の働き方改革が必須、そのテレワーク導入ポイント
24 2020年 3月13日 日本のものづくり、変革(イノベーション)を起こす、新商品開発の17ステップ
23 2020年 2月28日 世界とのネットワークを構築する「ステーションAI」の支援拠点開設
22 020年 1月29日 AI (人工知能) を理解して、ビジネスチャンスに
21 2019年12月12日 オープンイノベーションを成功させる9っのステップと「オープンイノベーション白書」
20 2019年12月 2日 人工知能(AI)の最新技術を紹介   (更新 2022年2月2日)
19 2019年 2月25日 名古屋市主催「名古屋市中小企業イノベーション創出プロジェクト」活動報告
18 2018年 8月 9日 (株)中建設殿 ジオダブルサンド工法 比較実験施工 経過報告
17 2017年 9月 7日 名古屋市IoT推進ラボ選定記念講演会 発表 <SMART FACTORY>
16 2017年 3月11日 名古屋工業大学 小竹暢隆教授 戴冠式
15 2016年12月 7日 東海テレビ「みんなのニュース One 」で放送
14 2016年10月 3日 (株)中建設殿にてジオダブルサンド工法 比較実験施工見学会
13 2016年 8月13日 中部経済新聞に掲載 液状化防止へ新技術 10/3施工見学会
12 2016年 2月 月刊 経済紙「MASTERS(マスターズ)」2月号に掲載
11 2015年11月6日〜7日 メッセナゴヤ2015に出展
10 2015年11月02日 中部経済新聞に掲載 メッセナゴヤ出展紹介
9 2015年10月 2日 中部経済新聞に掲載
8 2015年 5月14日 中部経済新聞に掲載
7 2015年 2月23日 名商 ビジネス交流会 で「知万宝」紹介
6 2014年 7月15日 水道水圧のみを使用した節電型「入浴昇降機(バスリフター)」開発
5 2014年 2月18〜19日 中部ものづくり基盤技術展に出展
4 2014年 1月15日 中日新聞に「知万宝」掲載
3 2014年 1月 配布 名古屋市主催「名古屋挑戦型企業塾」のパンフレットに掲載
2 2014年 1月15〜17日 東京ビッグサイト「第43回 インターネプコン ジャパン」で配布
1 2014年 1月25日 全国誌「WORLD GRAPHワールドグラフ」2月号に「知万宝」掲載 
     

        
41 2022年4月15日 2022年度「日本経済展望」by日本総研
  経済の長期低迷・コロナ・ロシアのウクライナ侵攻と、目まぐるしく変革する世界情勢、
これからの日本経済はどうなるのか? (株)日本総合研究所が最新の「日本経済展望」をまとめました。
 

 
        
40 2022年3月10日 『オープンイノベーションの実践事例 〜 大阪ガスの成功事例を徹底解説 〜 』
  一般社団法人 Japan Innovation Network 常務理事の松本 毅 氏に、
「大阪ガスのオープンイノベーションの実例」についてお話いただきました。


本記事では、 オープンイノベーションを成功させるためのポイントや、 オープンイノベーション推進部門の役割、予算確保や仕組化にいたるまで、幅広く解説をしております。
ぜひ一度ごらんいただき、今後に向けた方針立てや体制構築にお役立ていただけますと幸いです。
 
◆ 目次
1- 日本のオープンイノベーションの課題  
2- オープンイノベーションを日本で成功させるための 3 つの要素  
3- オープンイノベーションの「インバウンド型」と「アウトバウンド型」  
4- オープンイノベーション室の役割  
      オープンイノベーションの実現に重要な4つの枠組み  
      イノベーション推進リーダーがやるべきこと  
      オープンイノベーション実践のための予算確保の重要性  
5- オープンイノベーションの自前主義はやめる
    オープンイノベーションで上流から下流への全過程を実施
      オープンイノベーションの「見える化」の重要性
6- 保有する技術のビジネス化  
      「新規テーマの創出」  
7- 大阪ガスのオープンイノベーションの活用事例
      大阪ガスのオープンイノベーションの成果  
         
◆ お問合せ
  オープンイノベーションの推進や具体的なパートナー探索・調査などでお困りごとがございましたら、
下記「お問合せ」よりお気軽にご質問ください。
 
   

 
        
39 2022年3月2日 優れた技術を素晴らしい商品にする為にも →「経営統合作業 PMI の活用」
ものづくり日本を元気にする会社 「知万宝」は、
優れた技術をお探しのお客さまに、
素晴らしい知恵・知識・技術をお持ちのお客さまをグローバルにつなぎ、
世に「宝物」として満足される素晴らしい商品に完成するご支援しています。

その内容は、一般に言われる「マッチング」に留まらず、
相互の企業様がグローバルに統合するM&A効果を早期推進し、
異なる企業文化の経営統合を早急に完成させる、経営統合作業PMIは大変重要です。

優れた技術を素晴らしい商品にする為にも、一つの流れとして、
企業との「マッチング」→「M&Aの効果」→そして「経営統合作業PMIの活用」は大変重要です。

今回その「経営統合作業PMIの活用」を判り易く動画で紹介します。
  

 
・ M&Aとは、 企業の合併買収 『Mergers(合併)and Acquisitions(買収)』の略 (エムアンドエー)
・ PMIとは、 M&A後の経営統合作業 Post Merger Integration (ポスト・マージャー・インテグレーション)
  
        
34 2021年6月1日 オープンイノベーションで、優れた技術を、素晴らしいヒット商品に by「知万宝」
**** ものづくり日本を元気に ****
[1]. オープンイノベーション(Open innovation)とは?
    2003年に現UCバークレービジネススクール教授 ヘンリー・チェスブロー氏が提唱
「オープンイノベーションとは、目標達成のための知識のインフローとアウトフローを活用して内部のイノベーションを加速し、イノベーションそのものの外部活用によって市場を拡大することである」と定義。
[2]. 日本の、オープンイノベーションは?
    1919年トヨタグループの創始者、豊田佐吉、の有名な名言に
 障子(窓)を開けてみよ、外(世界)は広いぞとの言葉
まさに、今の「オープンイノベーシヨン」
日本は既に「オープンイノベーシヨン」を起こしている、そして成果を上げている。
なのになぜ、多くの経営者は自信を無くし、豊田佐吉ではなくアメリカの教授を信じ、
アメリカの教授の言葉に振り回されている。
日本よ、自信を持て
[3]. 日本がオープンイノベーシヨンで勝つ秘策は
    (1).日本の技術力の蓄積の活用
(2).マネタイズの有効活用
     (ネットの無料サービスから収益を得る) (=GAFAの有効活用)
日本よ、自信を持て、まだ勝てるぞ、但し 今しかない。
[4]. オープンイノベーション、知万宝がご支援します。
    「知万宝」は、オープンイノベーション成功事例のナイトライド・セミコンダクター株式会社様はじめ、
多くの優れた技術をお持ちの企業様がメンバーです。
この多くの優れた技術を、皆の力を出し合って、素晴らしいヒット商品に、、、
「知万宝」はそのご支援をしています、是非ご活用ください。
    オープンイノベーションで、優れた技術を、素晴らしいヒット商品に by「知万宝」。

オープンイノベーション、株式会社知万宝がご支援します。
 
詳しくは、動画(YouTube)をご覧ください


        
33 2021年2月1日 「会社案内」、動画で社内をご案内いたします
動画で社内をご案内いたします
動画(YouTube)をご覧ください


        
32 2021年1月1日 「2021年を勝ち抜く経営戦略」アフターコロナ、快適な生活環境、CS/ES & DX/AI が重点施策
新春に向けて、
「2021年を勝ち抜く経営戦略」アフターコロナ、快適な生活環境、CS/ES & DX/AI が重点施策
  
世界が大きく変化する年
勝ち抜く経営戦略は
1- 高度成長時代(昭和) → 経済大国に
2- 少子高齢化(平成) → 働き方改革
3- アフターコロナ(令和) → 快適な生活環境、「CS/ES」 &「DX/AI」
4- 「知万宝」の宝の山の有効活用 → 夢の様なパラダイス(未来)
動画(YouTube)をご覧ください。

 
        
30 2020年9月3日  「IT活用の生産性向上成功事例集」 是非ご活用ください
  人手不足が慢性化し、今後さらに生産年齢人口が減少していく中で、多くの企業でITを使った省人化や生産性向上の取り組みが進められていますが、 比較的 規模が小さい企業ではそれほど進んでいないのが実態です。

(一社)中部経済連合会の本ヒント集は「何から始めたら良いかわからない」「ITでどのようなことが実現できるのか」といった現場の声に答えるもので 、初歩的な取り組みも含め、IT導入のきっかけとして活用いただくことをねらいとしています 。

特長として、中小企業・小規模企業者のヒントになりそうな成功事例を取り上げ、[1].ITの活用が想定される場面と、[2].ITによって実現できること、の2軸で整理しています。是非ご活用ください。
  
  [1].ITの活用が想定される場面
    (1).工場等の現場
(2).サービス・営業等の現場
  [2].ITによって実現できること
    (1).見える化による状況把握や適切な対応
(2).情報伝達・共有の効率化
(3).業務の効率化
(4).機械による自律的な予測・判断
 
こちらからご活用ください。
    
尚、不明点は何なりと「知万宝」に問合せ下さい。 問い合わせはこちらから


 
 
        
29 2020年7月24日  知万宝の「目標管理」、クラシック音楽(Esthers_Waltz)を聴きながらご覧ください
ものづくり日本を元気にする会社「知万宝」の
目指す目標を1枚にまとめました。
  
皆が快適に過ごせる社会
夢の様な「パラダイス」も
チャレンジすれば可能です。
  
  
快適なクラシック音楽(Esthers_Waltz)を聴きながら、動画でご覧ください


 
        
28 2020年7月10日  知万宝の「会社案内(リクルート用)」のビデオが出来ました
  「会社案内」

株式会社知万宝の会社案内を作成しました。

今回特に、採用情報としてリクルート用として、
若い方に興味を頂けるようにアレンジしました。

是非、動画でご覧ください。


 
 
        
27 2020年7月9日  『コロナショック』を勝ち抜く施策 Measures to win the "Coronasic"
   
 
[1]. 世の流れを正しくつかむ (まず過去を知る)
 
 
[2]. コロナショックでパラダイムシフト (≒世界不況=世界恐慌)
 
 
[3]. アメリカンドリーム (アメリカには夢の様なパラダイスが有る)
 
 
[4]. 世界誇る日本の基礎技術
 
 
[5]. 『コロナシック』を勝ち抜く施策
 
 
これぞ「知万宝」が目指す「知識は万代に残す宝なり」
 
 
     
 
詳しくは、こちらをご覧ください。

       
26 2020年4月2日  AI (人工知能)をビジネスに取り込む戦略
AI(人工知能)   Artificial Intelligence
「AI (人工知能)」は長年(1956年)研究されて来ましたが、
昨今のコンピーター性能の向上で計算機能だけでなく学習機能のプログラムを
備えた人間の頭脳に匹敵するコンピータシステムが開発されました。
さらに実用化が進み爆発的に話題となっています。

AI(人工知能)は、計数と統計を学習する能力に優れた性能を発揮します。
AIの素晴らしい性能を使いこなし、貴社のビジネスに取り込む挑戦を。
その施策を判り易くまとめましたので、是非ご覧ください。
 
 
動画でご覧ください。 
  ご参考に「人工知能(AI)の最新技術を紹介」もご覧下さい。
  ご参考に「AI(人工知能) を理解して、ビジネスチャンスに」もご覧ください。

 
        
25 2020年3月24日  新型コロナウイルスで企業の働き方改革が必須、そのテレワーク導入ポイント
現在、新型コロナウイルスの感染の拡大を防止するために、多くの人が集まる場所での感染の危険性を減らすことが重要と言われています。その為、通勤ラッシュや人混みを回避し、在宅での勤務も可能となるテレワークは、その有効な対策の一つで、企業の働き方改革と言われ、特にテレワーク導入が迫られています。
テレワークとは、ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。また、テレワークは、ワークライフバランスの実現 、人口減少時代における労働力人口の確保、地域の活性化などへも寄与する、働き方改革実現の切り札となる働き方でもあります。
テレワークは、社会、企業、就業者の3方向に様々な効果(メリット)をもたらすもので、テレワークによる働き方改革を普及することで、一億総活躍、女性活躍を推進することが可能になります。 企業の働き方改革と言われています。
企業のシステム担当者、総務・人事部内担当者の方向けに、テレワークの基礎知識や導入プロセス、ルールづくりなどの実務的な知識・方法をわかりやすく解説した手順書を紹介します。
「情報システム担当者のためのテレワーク導入手順書」をご覧ください。
総務省の「新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワークの積極的な活用について」紹介します。
こちらより、お問い合わせください。(管理N0.は「テレワーク」です)

        
24 2020年3月13日  日本のものづくり、変革(イノベーション)を起こす、新商品開発の17ステップ
日本の製造業は、優秀な技術力を持ち、数も多く、世界に誇る宝物
この宝物を「日本製造業株式会社」となって結束し、一丸となって固まれば、
日本のものづくりは元気に
第1章 - はじめに
第2章 - 新商品開発の17ステップ
第3章 - 成功事例
第4章 - サンプル
詳しくはこちらをご覧ください。

 
        
23 2020年2月28日  世界とのネットワークを構築する「ステーションAI」の支援拠点開設
参画団体、愛知県「Aichi-Startup(あいちスタートアップ・エコシステム)」で推進中の
愛知県スタートアップ支援拠点「ステーションAi 」がいよいよスタート。

コロナで1年遅れとなったが、2023年度に建設地は愛知県名古屋市昭和区鶴舞(約7千u)の
愛知県勤労会館跡地に開業する。

それまでのスタートアップ支援を行う為、2020年1月に「WeWorkグローバルゲート名古屋」内に
早期支援拠点を開設した。

「知万宝」も参加した、その時の開所式風景です。
  
詳しくはその時のパンフレットをご覧ください。

 
       
22 2020年1月29日  AI (人工知能) を理解して、ビジネスチャンスに
AI(人工知能)は私たちにとって”救世主”か、それとも”怪物”か?
「AIを理解して、ビジネスチャンスに・・・」
第1章 - 共感するAIと人間
        AIは既に身近に存在している。
第2章 - 革命を制する者は・・・
        現在、AIでの社会問題解決は加速しているが、開発競争はAIの精度が勝敗を決める。
        それがDeep Learning(深層学習)技術で、AIが人間の様な知能を持ったコンピュータとなる。
第3章 - 20年前の日本の過ち
        このまま日本は遅れて居て良いのか?
第4章 - AIが人間の“知能”を超える時・・・
        AIに好奇心(目標)を与えると、益々賢くなる
第5章 - 最終章
        人の心を持った、人の為になるAIを人間が作る。
         
詳しくはこちらをご覧ください。

 
         
21 2019年12月12日  オープンイノベーションを成功させる9っのステップと「オープンイノベーション白書」
詳しくは「オープンイノベーションの極意 by M.Tadokoro 」   (PW=oi2018)
「オープンイノベーション白書」 ダウンロード

  
 
       
20 2019年12月2日  人工知能(AI)の最新技術を紹介  (更新 2022年2月2日)
2021年は変革の時代です、
人工知能(AI)に使われるのではなく、AIを使いこなしましょう

ものづくり日本を元気にする「知万宝」が、新しい時代の商品化のご支援をします
下記は、人工知能(AI)の最新技術の紹介です
 

詳しくはこちらをご覧ください。

 
       
19 2019年2月25日  名古屋市主催「名古屋市中小企業イノベーション創出プロジェクト」活動報告
名古屋市市民経済局中小企業振興センター経営支援課主催の、「名古屋市中小企業イノベーション創出プロジェクト」の分科会として、IoT・ICT の活用及び表面技術・プラズマ技術等の新技術の応用研究を支援し、新商品・サービスの創出等を目指す 「IoT・新技術応用研究会」 が3年度に渡って開催されました。
その、2016年12月7日から3年間開催された活動報告会が、2019年2月25日キャッスルプラザホテルで行われました。
 
「知万宝」の3年間の活動報告書です。
2016年度 2017年度 2018年度

 
      
18 2018年8月9日  (株)中建設殿 ジオダブルサンド工法 比較実験施工 経過報告
  2016年10月に(株)中建設殿の軟弱基盤で重車輌駐車場(500u)を、ジオダブルサンド工法で施工し、残り(500 u)はセメント混合工法で施工しました。
その後の経過報告を今回まとめ、ジオダブルサンド工法はセメント混合工法と同等以上の性能を確保でき、また単価的にも優れていることが証明されました。
  
 
  詳しくは「報告書」をご覧ください。
 
 
  また、施工時の紹介は下記をご覧ください。
2016年10月 3日 (株)中建設殿にて ジオダブルサンド工法 比較実験施工見学会 開催
2016年 8月13日 中部経済新聞に掲載 液状化防止へ新技術 10/3施工見学会
 

 
     
17 2017年9月7日  名古屋市IoT推進ラボ選定記念講演会 発表  <SMART FACTORY>
チラシの詳細はこちらをご覧ください
 
「IoT・新技術応用研究会公開セミナー」発表 ←こちらをクリック

 
     
16 2017年3月11日  名古屋工業大学 小竹暢隆教授 戴冠式
名古屋工業大学
 都市社会工学科 経営系システムプログラム
 大学院 産業戦略工学/社会工学専任
 イノベーション研究会
    小竹暢隆教授 が今年度で退官されます。

そこで,小竹暢隆教授の最終講義と懇親会が開かれました。  


懇親会の様子はこちらからご覧ください。
 
     
15 2016年12月7日  東海テレビ「みんなのニュース One 」で放送
 
東海テレビ「みんなのニュース One 」で、子育てママさんたちの「働きたい ママたちの”壁”」の番組で放送されました。

放送された内容はこちらからご覧ください。
その時の撮影風景です。
左から、江藤・主役の中島さん・記者の山岡さん・カメラマン・音声さん
ここだけで、4時間の密着取材でした。
 
 
     
14 2016年10月3日  (株)中建設殿にてジオダブルサンド工法比較実験施工見学会
  [1] [ジオダブルサンド工法]プレゼンテーションの動画(YouTube)をご覧ください
  [2] (株)中建設殿 ジオダブルサンド工法 比較実験施工見学会の内容です 
  [3]  [ジオダブルサンド工法]の参考資料です 
   
 
 
    
13 2016年 8月13日 中部経済新聞に掲載 液状化防止へ新技術 10/3施工見学会
 
:原文はこちらをご参照ください。
 
 
    
12 2016年 2月    月刊 経済紙 「MASTERS(マスターズ)」2月号に掲載
 
   


Guest Interviewer  女優 島田陽子
     掲載内容はこちら

 
11 2015年11月6日〜7日  ナゴヤメッセ2015に出展
       日本最大級国際展示会「メッセナゴヤ2015」に出展 
   
  下記は「知万宝」のプレゼン内容です、ご覧ください。(動画)
 
  詳しくは
    1-「メッセナゴヤ2015」公式ホームページ  
    2-「メッセナゴヤ2015」の「名古屋市企業アピール大会」資料  
    3-「メッセナゴヤ2015」の「名古屋市企業アピール大会」プレゼン動画 (YouTube-3分)
  4-「知万宝」の出展ブースでの掲示パネル 
    5-「知万宝」の出展ブースでの配布チラシ
    6-会場の風景 (写真)
   
 
  
10 2015年11月2日  中部経済新聞に掲載 メッセナゴヤ出展紹介

2015年11月2日の中部経済新聞に11月6日7日出展の「知万宝」の紹介
 
2015年10月2日  中部経済新聞に掲載
2015年10月2日の中部経済新聞をご覧ください。
       
2015年5月14日  中部経済新聞に掲載

2015年5月14日の中部経済新聞をご覧ください。
    
2015年2月23日  名古屋商工会議所主催 ビジネス交流会 で「知万宝」紹介
 名商ビジネス交流会
第45回交流会テーマ「わが社のイチオシ!!
もの作り日本を元気にする企業
                                              株式会社 知万宝
                     ★ 動画をご覧下さい
       
プレゼン資料はこちらをご覧ください。(YouTube)
      
    
2014年 7月15日  水道水圧のみを使用した節電型「入浴昇降機(バスリフター)」開発
(有)オーテック設計が特許(第4113065号)を取得した「水道水圧式シリンダ」を、株式会社ジェイクリエイトが「アクアメイド」として商品化し、更に株式会社ツチヤ産業が、電源ゼロ・動力源に水道水圧を使用した節電型で、一般浴槽へ置くだけの画期的新製品「入浴昇降機(バスリフター)」を開発した。
その「入浴昇降機(バスリフター)」を介護施設のミソノピア株式会社様の駐車場で実機での「バスリフター」デモンストレーションを実施しました。
その時の動画です。勿論「知万宝」のプロデュースです。
   
この「水道水圧式シリンダ」は、動力源は家庭の水道のみで、100Kgの物を1m昇降する事ができます。
 (動画1)  (動画2)
「デモンストレーション」の動画(YouTube)をご覧ください。(上の2本あります)



  
2014年2月18〜19日  中部ものづくり基盤技術展に出展
「中部ものづくり基盤技術展」

  開催日         平成26年2月18日(火)・19日(水)
              10:00〜17:00
  会 場         吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
  主 催         独立行政法人中小企業基盤整備機構 中部本部
  特別協力     中部経済産業局
  出展場所     BI-7 「ビジネスインキュベータ」のブースに出展
  公式ホームページ    http://www.techbizexpo.com/
  「知万宝」 配布したパンフレット
         1. 「APSP」パンフレット−1-全体
         2. 「APSP」パンフレット−2-「WORLD GRAPH(ワールドグラフ)」 2月号
         3. 「APSP」パンフレット−3-「中日新聞」2014年1月15日掲載
   
2014年1月15日 中日新聞 県民版 に「知万宝」掲載
 
  中日新聞をご覧ください。
  
2014年1月 配布 名古屋市主催「名古屋挑戦型企業塾」のパンフレットに掲載
  名古屋市主催「名古屋挑戦型企業塾」のパンフレット(2,000部)に「知万宝」掲載
   パンフレットをご覧ください。
   
2014年1月15〜17日 東京ビッグサイト 「第43回 インターネプコン ジャパン」で配布
  上記パンフレットが、東京ビッグサイト 「第43回 インターネプコン ジャパン」の
名古屋市(名古屋挑戦型企業塾)のブースで配布されました。

         「第43回 インターネプコン ジャパン」公式サイト 
   パンフレットをご覧ください。
   
2014年1月25日 全国誌「WORLD GRAPH(ワールドグラフ)」2月号に「知万宝」掲載 
     
  タレント(元プロ野球選手)のパンチ佐藤氏と「知万宝」の対談記事が1ページに掲載。
ワールドグラフは、全国の、病院・銀行・ホテル・図書館・企業等で多くの方に読まれている、
その道のスペシャリストや企業を紹介する月刊誌です。

インターネットでの閲覧も出来ます。
 
  「WORLD GRAPH(ワールドグラフ)」2月号をご覧ください
   
  WORLD GRAPH ホームページ
 
    
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