|
|
|
200 |
物理的距離と身体的限界をゼロに |
avatar-in(アバターイン) |
avatarin株式会社 |
|
|
「avatar-in(アバターイン)」の使命は、
すべての人が、距離・時間・コスト・身体などあらゆる制限を超えて、
つながり合う未来を創造すること。 |
アバターインは、さまざまなプロジェクトから成り立っています。
アバターインスポットの設置や、アバターデバイスの開発など、
アバターの「社会インフラ化」を推進することで、
将来的には、だれもが、あらゆるスポットにアバターインできる世界を目指しています。 |
アバターで、世界中をみんなの「瞬間移動先」にする。
そのはじまりとして生まれたのが、この“newme(ニューミー)”です。
newmeにアバターインすることで、名前の通り「新しい私」として、
景色を見たり、誰かと触れ合ったり、さまざまなコミュニケーションをします。
大きな人や小さな人がいるように、
“newme”も大きかったり、小さかったり。
肌触りもやわらかで、色もカラフル、カスタマイズも可能です。
さあ、世界中をみんなの瞬間移動先に!
そして、あなたも「新しい私」になって、世界へ飛び出しましょう。 |
avatar-inの様々なイベントやコンテンツを予定しています。
アバター体験の様子を随時レポートしていきます。 |
|
|
|
|
199 |
AIの作成・運用・管理を自動化 |
ピタゴラスAI クラウド |
株式会社アクティブコア |
|
|
株式会社アクティブコアの「ピタゴラスAI クラウド」は、
AIモデルの作成・運用・管理を自動化する、
ノンプログラミングで学習モデルの構築から運用・管理までを実現する
AIプラットフォーム。 |
アクティブコアのAIプラットフォーム「ピタゴラスAIクラウド」 |
|
ピタゴラスAIクラウドは次のような課題を解決します
・ 社内にあるデータを有効活用したい
・ 自社に合わせた運用をしたい
・ AIによって業務効率化、コスト削減したい
・ AIを導入してもその後の運用が不安
・ 煩雑な業務をAIに任せたい |
データ分析・予測、画像認識、音声認識、自然言語処理をはじめとした様々な領域で、
アクティブコアのピタゴラスAIクラウドはお客様のビジネスをご支援します。 |
ピタゴラスは様々な業界・業務で活用することができます |
|
|
|
|
198 |
RPA ソフトウェア |
コボットPlatform |
ディップ株式会社 |
|
ディップ株式会社の、成長の原動力は、「夢とアイデアと情熱。」
ディップを突き動かしてきたものは、dipという社名に込められた3つの想い=『夢(dream)、アイデア(idea)、情熱(passion)』です。仲間も資金もない、まさにゼロからのスタートだった創業時から、これだけは揺るがずに持ち続けてきました。
|
「コボットPlatform」は、パソコン上のルーチン業務を自動化するためのRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソフトウェアです。
5,000社のRPA運用実績を持つディップが生み出した「使いやすい」「適正な価格」「充実なサポート」をコンセプトとしたRPA製品です。
|
|
|
|
|
|
197 |
電子帳票クラウドサービス |
TechRepo(テクレポ) |
クロスクローバ株式会社 |
|
•現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
•便利な入力補助機能、入力ミス&漏れの軽減
•リアルタイムに進捗把握、容易な履歴検索、他システム連携
•PC、スマホ、タブレットのブラウザだけで利用可 |
|
|
|
|
|
|
|
|
196 |
モーションキャプチャーシステム |
Qualisys |
アーカイブティップス株式会社 |
|
|
アーカイブティップスのモーションキャプチャーシステム【Qualisys】は、屋外対応/簡単高精度計測のマーカー式三次元動作解析システム ⇒ロボットの挙動や人・動物の動作計測からVR、アニメーション制作まで幅広く使えます。
QualisysABは、スウェーデンに本社がある光学式モーションキャプチャー/三次元動作解析装置を製造しているモーションキャプチャー業界を代表するリーディングカンパニーです。その歴史は古くコアテクノロジーは1989年に誕生し長年積み重ねた経験と技術力で世界の研究者/研究施設に導入され活躍しております。 |
|
進化する、モーションキャプチャーシステム 【Qualisys】
Qualisysは今までの常識を破り世界で唯一の革新的なシステムを日々、開発しております。世界初、水中専用モーションキャプチャーシステムの販売や接続方式をデイジーチェーン方式にする事で今までスタジオ専用として使用していたシステムを持ち運び可能なシステムへと進化させるなど、モーションキャプチャーを用いた計測環境・研究領域を大幅に広げてきました。その他にもMRI対応カメラ、IP67対応、ライセンス無制限などQualisysは今までのモーションキャプチャーシステムの常識を破り、革新的なモーションキャプチャーシステムをご提案いたします。 |
このQualisysのハイスピードカメラをお使い頂く事で、
フォースプレートや筋電計とも完全同期計測が可能ですので、
身体運動の計測ほぼすべてを1システムに統括可能です。 |
|
|
|
|
|
195 |
ロボット制御にAIを活用 |
Robot Tech |
株式会社エクサウィザーズ |
|
|
EXAWIZARDSは、
AIを用いた社会課題解決を通じて、
幸せな社会を実現する |
ロボット制御にAIを活用する事で、現場における作業員の技術継承とプログラミング工数削減を実現し、
単純作業や危険な仕事からの解放と生産性の向上を目指します。
|
|
減少する労働力を、ロボットで、「より多くのことに、簡易に」補完可能な世界に |
|
|
[1].マルチモーダルAIを活用した「より多く」のタスク代替 |
|
|
|
・新たな代替可能タスクの解決を目的としたプロジェクトによる施行・検証実施 |
|
|
[2].ダイレクトティーチングを活用した「簡単な」タスク代替マルチモーダルAIを活用した「より多く」のタスク代替 |
|
|
|
・プログラミング不要による、圧倒的な工数削減の実現 |
|
|
|
|
|
194 |
製造業向けIoTクラウドサービス |
IoT GO |
株式会社マイクロリンク |
|
初期費用0円から始める製造業向けIoTクラウドサービス |
|
既存生産ラインの生産性を向上させ無駄な残業や休日出勤を削減します |
マイクロリンク (クラウド開発) と久野金属工業株式会社 (製造業)
が、Microsoft
Azureを利用して共同開発したIoTサ-ビスです。生産ラインで実地検証を重ね、製造現場での使いやすさや見やすさ、データの安全性や安定性などを追求したクラウドサ-ビスです。久野金属工業株式会社はIoT
GOを導入し『見える化』したことで、生産効率や作業員の意識改革など大きな効果を得られています。 |
IoT
GOは久野金属工業株式会社の生産ラインで実地検証を重ねることで、製造現場作業員の声を徹底的に拾い集め反映させました。製造現場作業員と会社が共に『働き方改革』を実現するために、『製造現場作業員の使いやすさ』を追求したクラウドサービスです。
IoT
GOを導入し改革された生産現場では、新しい働き方、新しい価値が生まれ、製造現場作業員と会社が共有することができます。
導入コスト、期間は非常に抑えられておリ、簡単なセンサーの取り付けとデータ送信のためのネットワークの設置で始められます。
最新の設備はもちろん、データが取れない古い設備などでもセンサーを取り付けることで、最新の設備と変わらない運用が可能です。
IoT
GOは大企業が導入しているような高価なIoTシステムを『既存の設備で時間を掛けず低価格で導入し運用する』を実現します。 |
|
|
|
|
|
193 |
IoT活用のためのパッケージサービス |
amnimo sense |
アムニモ株式会社 |
|
「現場で測る」 「クラウドにつなげる」 「データを活用する」 |
アムニモ(amnimo)は、これら産業向け IoT(Industrial
IoT = IIoT)に必要なサービスを提供する企業です。
あらゆる産業領域のお客様が、アムニモのサービスを導入するだけでIIoTの仕組みを手軽に実現することが可能となります。
IIoTから得られた知見とアイデアを、新しいビジネスの形に。
アムニモはお客様のビジネス・イノベーションを支援します。 |
IoT活用のための、「測る」「つなげる」「活用する」ということをシンプルなパッケージにしたサービス。
1ヶ月単位から手軽に利用でき、IoTの導入から運用までに必要な、センサからのデータ取得、通信、運用、監視、セキュリティまで必要な機能が、全て含まれているアムニモの基本サービスです。
そのため、専門的な知識がなくても、簡単な接続ですぐにIoT活用が始められます。 |
使いたい時に、使いたい場所で、すぐに水位を計測。
無線水位計・通信・クラウドのオールインワンパッケージを手軽な月額料金で利用できます。
無線水位計は電池駆動のため電源工事が不要で簡単に設置できます。設置後は電源スイッチを入れるだけで、お手持ちのデバイスからすぐにデータを閲覧できます。水位がしきい値を超えると、関係者にアラートメールが送信されます。横河電機株式会社が開発したシリコン振動式センサを使用しているため、長期安定計測ができ、メンテナンス頻度を大幅に低減できます。
工事現場での水位計測、ため池の管理や工場での水害予防、地下街や地下鉄の防災など幅広いシーンにおいて、手軽な月額料金で利用できます。 |
|
様々なビジネスシーンに、amnimoレシピで味付けして新しい未来を創る |
amnimoレシピは様々なビジネスの現場で起こる課題に対する「お悩み解決レシピ」です。
「もっと効率よく出来たらいいのに…」「これっていつまで人間がやるの?」「データ抽出だけで一日がかり…」
そんなビジネスシーンの困りごとを、難しく考える必要はありません。
amnimoレシピを導入することで、よりスピーディによりフレキシブルに解決できます!
|
|
|
|
|
|
|
|
192 |
世界初民間商用超小型衛星 |
マイ衛星 |
株式会社アクセルスペース |
|
|
超小型衛星が、
私たちの暮らしを変える。 |
アクセルスペースは、超小型人工衛星を活用した宇宙ビジネスを展開するベンチャー企業です。東京大学・東京工業大学で生まれた超小型衛星技術を原点に、2008年の創業以来、世界初の民間商用超小型衛星を含む5つの実用衛星開発・運用を通して性能・信頼性の向上に取り組んできました。大学発の独自技術をゼロから発展させてきたため、アクセルスペースの衛星は世界的に見ても圧倒的なコスト競争力を有しています。
2015年以来取り組んできたAxelGlobeプロジェクトもついに最初の打ち上げを迎え、構築が本格的にスタートしました。今後、軌道上の衛星機数が増えるにつれて観測頻度が向上し、データの蓄積が進むことで、新しいインフラに発展していきます。そのインフラからは、農業、海洋監視、局地気象予報、都市計画、工事進捗管理など、多様なアプリケーションが生まれるでしょう。
宇宙から観察することで、初めて見えてくるものがある。地球に暮らす人間が、地球のこと、そしてわれわれ人間自身のことをもっとよく知るために、宇宙はきっと重要です。超小型衛星群が作り出す新しい時代のインフラに、ぜひご期待ください。アクセルスペースは宇宙のスペシャリストとして、その早期実現に向けてまい進してまいります。 |
株式会社アクセルスペース 代表取締役CEO 中村友哉氏
|
地球全土を毎日カバー |
|
それは、地球観測の新しい考え方。
従来は高い地上分解能を追求するあまり、
観測頻度やコストが犠牲となり、
利用が大きく広がることはありませんでした。
柔軟かつ低コストな超小型衛星の登場で、
高頻度・全球カバーという新しい価値を
提供できるようになります。
アクセルスペースが計画するAxelGlobe
プロジェクトでは、毎日というかつてない頻度で
全球を網羅する情報を取得・蓄積していきます。 |
|
|
「マイ衛星」を実現 |
宇宙利用はもはや国家だけの特権ではありません。
低コスト・短期開発を実現する超小型衛星の
登場で、民間企業や研究機関も、独自に宇宙を
利用することができるようになりました。
アクセルスペースは独自に築き上げてきた
超小型衛星技術を生かし、貴社のニーズに合わせた
最適な宇宙ソリューションをご提供します。
もちろん、超小型衛星の企画提案から
設計製造、打ち上げ、運用に至るまで
すべてワンストップです。 |
|
|
|
|
|
|
|
191 |
自動運転技術 |
Milee (マイリー) |
アイサンテクノロジー株式会社 |
|
アイサンテクノロジー株式会社は、創業以来、一貫として「測量」に係るソフトウェアの開発を中心に最適なハードウェアを組み合わせたソリューションをお客様にご提案し、業務の効率化や生産性の向上の一助となるよう努めてまいりました。
2018年11月、準天頂衛星「みちびき」のサービス開始を受け、測量は新しい時代となり、位置情報は地理空間情報として社会やあらゆる業界のイノベーションのブレイクスルーを担うソースであると確信しております。 |
アアイサンテクノロジーでは、当社のコア技術である高精度演算・高精度位置情報取得の技術を通じ、「自動走行・安全運転支援「高精度測位社会」「高精度地図」をキーワードに、多くの取組みを行っています。 |
|
業務提携先である岡谷鋼機株式会社および株式会社ティアフォーとともに、自動運転技術の中でも先行して将来の新たな市場形成が見込まれる、一般道におけるワンマイルモビリティに着目し、共同でワンマイルモビリティ事業を推進しプロトタイプ初号機
(通称:Milee/マイリー)を開発しました。
Mileeは、ハンドルやアクセル、ブレーキを一切必要としないラストワンマイル向けの完全自動運転EVであり、株式会社ティアフォーが開発中のオープンソース自動運転ソフトウェア「Autoware」、当社の「高精度三次元地図」及びレーザースキャナを搭載することにより、周囲の物体検出、自車位置の推定、走行経路の策定、運転判断といった完全自動走行に必要となる主要な機能を実現しています。
今後は、主に市街地や中山間地域における近隣への移動手段としてMileeの利用を想定しており、ドライバー不足が深刻化している旅客・物流サービスなどへの展開を目指し、当社は岡谷鋼機株式会社及び株式会社ティアフォーとの連携により実証実験を着実に進めながら、ワンマイルモビリティの事業化を目指してまいります。 |
|
■EUC |
DRIVE PX
プラットフォーム(NVIDIA) |
|
■サイズ |
全長:3,209mm 全幅:1,488mm 全高:1,944mm |
Mileeはヤマハ発動機製ゴルフカート "G30EJs Li"
をベース車両とし、パソコンから、CAN通信(車載ネットワーク)によるハンドル・ペダル操作及び車両情報取得が可能となっています。また、天頂部分にLiDARとカメラを搭載することで、自動で走行することができます。
自動運転にはハンドル・ペダルが利用できる “通常モード”
と、それらを取り外した “ハンドル・ペダルレスモード” の2種類が存在します。 |
|
|
|
|
|
|
|
190 |
衛星データで、持続可能な社会 |
StriX(ストリックス)衛星 |
株式会社Synspective(シンスペクティヴ) |
|
株式会社Synspective(シンスペクティヴ)は、
日本の宇宙スタートアップ企業で、2018年2月創業、2020年に都市の変化を見守る、防災から生まれたSynspectiveのStriX(ストリックス)衛星を打上げ、地球規模のデータ取得と分析をして、「人の動きのシュミレーション」が出来「土地利用モニタリング」「工事施工状況モニタリング」するアプリケーションの開発を世界に先駆けて事業化し、新たな地球観測の市場拡大に挑みます。
「衛星データで実現する、持続可能な社会」 |
参考資料
|
|
株式会社Synspective 代表取締役 CEO 新井元行氏は、
「持続可能な未来をつくる」為に小型レーダー衛星を開発し、グローバルに事業展開をしています。
米系コンサルティングファームにて、
5年間で15を超えるグローバル企業の新事業/技術戦略策定、企業統治・内部統制強化などに従事。その後、東京大学での開発途上国の経済成長に寄与するエネルギーシステム構築の研究を経て、サウジアラビア、バングラデシュ、ラオス、カンボジア、ケニア、タンザニア、そして日本の被災地等のエネルギー、水・衛生、農業、リサイクルにおける社会課題を解決するビジネスを開発、展開。衛星からの新たな情報によるイノベーションで持続可能な未来を作ることを目指し、2018年にSynspectiveを創業。東京大学大学院
工学系研究科 技術経営戦略学専攻 博士(工学)。 |
参考資料
|
|
|
|
|
|
189 |
小ロット生産の納期を"IoT"で守る |
いきなりIoT |
ものレボ株式会社 |
|
次世代小ロット部品加工の工程管理 |
|
次世代の小ロット工程管理!置くだけ簡単!生産進捗を自動でリアルタイムに見える化し、納期遅れを防止! |
設備にくっつけて電源を挿すだけで、いきなりIoTで工程管理ができるサービスです。
製造現場の人たちは通常どおり作業をするだけで、日報を書かなくてもリアルタイムで加工品の進捗管理ができます。
リアルタイムで進捗管理することで、作業の遅れなどをすぐに検出して納期遅れを防止や、得意先からの進捗問合せ対応の時間が削減できます。さらに、現場作業者から日報作成や日報集計など価値を生まないムダな作業を排除し、業務時間をものづくりに集中できるようになるだけでなく、日報の集計など管理者の残業時間を削減することができます。 |
「作業指示書」を作るだけ!あとはいつもどおり作業指示書を運用するだけで自動で進捗管理ができます! |
②- |
作業指示書を印刷し、「いきなりIoTクリップ」に挟んで、いつもどおり、材料と一緒に作業指示書を現場にまわす |
③- |
作業者は、作業する工程の「いきなりIoT機器」にいつもどおり作業指示書を掲げて作業開始!作業が終わったら、作業指示書を加工品と一緒に次の工程に送る |
④- |
作業指示書がどの工程に出入りしているかをリアルタイムに見える化。進捗の遅れを警告表示します。(特許出願中) |
|
|
|
|
|
188 |
人とロボットが共に創る社会 |
AI プラットフォーム |
OnClouds株式会社 |
|
|
|
We founded our company engaged in
robotic. Our current major is developed a robot with artificial
intelligence, which can apply everywhere in the world. |
OnClouds株式会社は、ロボットをより賢くするためのソフトウェアを提供しています。
ロボットがサービスを提供する場所に合わせて、認識システム、最適なアルゴリズムの提案から実証実験まで、
弊社はロボットと人が共創して豊かな社会を形成する為の、基盤となる技術とAIプラットフォームを提供します。 |
|
|
|
|
|
187 |
家族の声のアルバム |
ふれAIレコーダー |
ふれAI |
|
ふれAIレコーダーとは
思い出を共有し、家族の絆を強くする 「声のアルバム」 |
ふれAIレコーダーにできること
会話の中にある決定的な瞬間のみならず
見逃しがちな幸せを自動で録音
幸せを積み重ねていくことができる
|
ビジョン
情熱とAI・IoTの技術で
世界中の家族の幸せなふれあいを共有し
家族の絆を強くすること
|
子育て世帯の抱える課題
ママは、育児に追われがちで、育児の日常をパパに伝えきれていない…
パパは、育児の日常を知ることが少なく、なかなか育児に参加できない…
このようなすれ違いで、ママは育児負担が大きくなり、疲れてしまう
パパはすぐそばにある幸せに気づけず、思いやりの心が薄れしてまう
また、お子さんとの幸せを感じるふとした瞬間の多くは、記録ができていない
|
AI・IoTの最新技術で解決! |
|
|
|
|
|
186 |
360度 全空間体験 |
THETA 360.Biz |
(株)カーネル・ソフト・エンジニアリング |
|
|
|
360°全空間体験を、あなたのビジネスにも。 |
THETA360.bizは、ビジネスでのご利用を対象としたリコーのクラウドサービスです。 |
|
使いやすいユーザインターフェースのWebアプリケーション
によりご自身でいつでもコンテンツ作成が可能です。 |
THETA 360.biz をご利用いただくことで、ご契約者様はRICOH THETAの360°画像をクラウドに保存でき、
ご契約者様のウェブサイトに360°画像のプレイヤーを埋め込むためのHTMLコード(埋め込みコード)を取得できます。
これによりエンドユーザーは、特別なアプリケーションを使うことなく360°画像の閲覧が可能になります。
さらに、複数の360°画像を1プレイヤーに埋めこむ「ツアー」を容易に作成できるツールも併せてご提供いたします。 |
|
こんなシーンで活用できます。 |
屋内・屋外を問わず、雰囲気や位置関係をリアルに伝えられる360°画像・ツアーは
さまざまなサービス、シーンでご活用いただけます。 |
ホテル・観光紹介に |
飲食店の紹介に |
建築・リノベーションに |
自動車の内装紹介に |
|
|
|
|
宿泊施設の紹介や、季節ごとの観光地案内などに有効です。 |
お店の紹介はもちろん、パーティーや宴会の雰囲気を伝えられます。 |
施工実績の紹介や、工事現場の施工管理にも活用できます。 |
狭い空間内での撮影も簡単。自動車内の雰囲気の紹介にも適しています。 |
|
|
|
|
|
185 |
非定型帳票対応の最先端AI-OCR |
Flax Scanner |
株式会社シナモン |
|
|
|
シナモンは機械学習やディープラーニングを活用した人工知能に関連するプロダクトを提供しています。 |
シナモンは人工知能に関連するプロダクトやコンサルティング開発を提供します。
人工知能(AI)とは、学・認識・判断などの人間の知能を持たせたコンピューターシステムのことです。通常のコンピューターは与えられたプログラム通り動作しているに過ぎませんが、人工知能を備えたコンピューターはデータとして蓄積されたパターンを基に、相手や状況に応じた適切で柔軟な対応を選択することができます。
人工知能は人間と同じレベルには達していませんが、特定の目的を持ったタスクをこなすことはできるレベルまで進化してきています。シナモンは、人工知能を用いたシステムを提供することで人間が創造的な仕事に集中できる世界の実現を目指します。 |
|
|
Flax Scanner
非定型帳票対応の最先端AI-OCR |
Flax Scannerは、最先端の非定型帳票対応のAI-OCRです。
例えば、請求書のように取引先毎にレイアウトが異なり、取得項目の場所が無数に変わるような非定型帳票の場合でも、各項目の特徴を学習させることで事前の帳票定義なしで対象項目を自動読取することができます。
また、自然言語処理技術の応用機能として契約書中の重要論点抽出や帳票の分類等も可能です。
事例
見積書、発注書、納品書、検収書、請求書、申込書、本人確認書類、技術文書等 |
|
|
|
|
経理部の入力からシステム登録の
流れを簡略化します。 |
契約書の要点抽出
法務部のチェックにかかる時間を
短縮することができます。 |
過去の文書の検索
紙で保管されている昔の技術文書や
設計書の検索を簡便、かつ
迅速に行えるようにします。 |
|
帳票定義なしで非定型書類の読取を実現
取得項目の場所が無数に変わるような非定型帳票の場合でも、各項目の特徴を学習させることで、事前の帳票定義なしで対象項目を自動読取することができます。 |
|
お客様の帳票・業務毎にチューニングするモデル
要素技術を部品化し、お客様毎の業務・帳票の特性に合わせて
最適な組み合わせでご提供いたしますので、高い精度を実現することが可能です。 |
|
オンプレミス環境で利用可能
FlaxScannerは、SaaS形式ではご提供しておらず、
オンプレミス・プライベートクラウド環境を専門にご提供しております。
そのため、社外に出せないような帳票も取り扱うことが可能です。 |
|
|
|
|
|
|
|
184 |
産業用無線制御システム |
R-Link |
東朋テクノロジー株式会社 |
|
ワイヤレス技術は日々進歩しており、事務系ユースにおける無線Wifiなどは既にかなりの割合で普及しています。しかし、工場におけるワイヤレス化は、途切れても致命的でない通信など一部の有線通信を代替しつつあるものの、特に制御系通信において、いまだ普及していない状態です。
普及しない主な理由としては、下記があげられます。
・無線を使うと、通信が途切れるリスクがある。
・無線では、リアルタイム性が求められる制御用通信に耐えられない。 |
イスラエルの無線開発企業「CoreTigo」は、このような産業用制御システムが抱えるワイヤレス化への課題を解決できる「切れない無線」を開発しました。エラー率10億分の1という驚異的な堅牢性と、5msecの低レイテンシーを実現した同社の無線は、下記のようなアプリケーションへの適用が期待されています。
期待されるアプリケーション
・ロボットの先端のセンサ/アクチュエータへのワイヤレス制御
・非常停止などの安全制御を含めた、途切れてはならない通信のワイヤレス化
・遮蔽空間や動体への通信 |
|
当無線は、近距離での産業用無線制御を主要アプリケーションとして、「切れない」「遅れない」ことをターゲットに開発されています。ロボット先端のセンサへの通信線の配線は、関節の稼働部などで切れてしまうことが多く、メンテナンスの人員確保問題やコストを増大させる要因になります。また、ロボットの段取り替え/仕様変更を行う際には、膨大な制御線をつなぎ変えるとともに、配線チェックを行わねばならず、工場の負担を大きくしています。 |
|
生産の責任者を悩ませるこれらの諸問題を解決できるのが、「切れない」「遅れない」制御用のCoreTigo社のワイヤレス通信です。東朋テクノロジーは、このCoreTigo社のビジョンに共感し、パートナーシップ契約を締結しております。 |
東朋テクノロジーとCoreTigoはパートナーシップ契約を締結 |
東朋テクノロジーと、当無線の開発企業CoreTigo社は、2019年3月に、日本及びアジア市場における「切れない無線」の普及を目的として、パートナーシップ契約を締結しました。CoreTigo社の誇る堅牢なワイヤレス技術と、東朋テクノロジーのエンジニアリング技術/センシング技術などを融合し、製造業の現場へ新たな価値を吹き込むことを目指しています。
イスラエルの先端技術を駆使した切れない無線技術を活用した通信ユニットや、センサなどをリリースしていく予定です。。 |
|
エラーレート:10e-9
レイテンシー:5msec
接続台数:1マスタに対し40デバイス同時接続
無線周波数帯:2.4GHz 独自開発無線
通信距離:最大20m |
工場設備のワイヤレス化に問題意識をお持ちのお客さまは、是非お問い合せください。 |
|
|
|
|
|
|
|
183 |
次世代のロボットソフトウエア |
Ascent Robotics |
アセントロボティクス株式会社 |
|
|
次世代のロボットソフトウエア |
|
アセントでは、ロボットや自動運転車における課題を、最新のAIテクノロジーを使って解決します。 |
|
シミュレーション環境から現実世界へ |
|
アセントは現実世界でのテストの前に、機械学習アルゴリスムのトレーニングをシミュレーション環境を使用して行っています。 |
|
機械学習 |
|
従来行われていたルールベースのアルゴリズムは徐々に最新の機械学習へと置き換わりつつあります。アセントではこれら従来の手法と最新の手法の中からベストな方策を選択し活用しています。 |
|
チーム |
|
アセントでは効率的なサイエンティスト&エンジニアチーム構成の為の積極的な投資を行っています。アセントは内外のAI会議等に積極的に参画し、その結果世界中から才能あふれる人材がチームに参加しています。 |
|
アセントは東京を拠点とした、自動運転車および産業用ロボットに向けソフトウェアの開発を行っているロボティクス/AIの会社です |
|
アセントロボティクス株式会社は、2016年に東京で産業用ロボットと全自動運転車のためのインテリジェントなAIソリューションを開発するスタートアップとして創立されました。アセントは、将来性のあるアイデアを迅速に、かつ、幅広く開発・展開してきたいというチャレンジ精神を持ったエンジニアと研究者のチームを、拡大していきたいと思い続けています。 |
|
そのため、我々アセントは、情熱的で魅力的な文化を創り、アカデミアと製品主導環境のベストな組み合わせで、最適な組織とフレキシビリティのバランスを保っています。我々が重視する、このチーム構成こそが、社内の研究開発チームのあいだのコラボレーションを推進し、ロボットと全自動運転車の研究の最前線において、創造性の高さと画期的なブレークスルーを生み出す原動力となっています。 |
|
|
|
|
|
|
182 |
国産プライベート潜水艦 |
JAPANG (ジパング) |
太洋産業貿易株式会社 |
|
|
|
|
太洋産業貿易株式会社は、
長年のプロの船舶技術を生かして、
窓からイルカが見える、
国産プライベート潜水艦 JAPANG を開発しました。
次は”水の中へ”
|
|
テレビ東京系列『ワールドビジネスサテライト』で、プライベート潜水艇JAPANG(ジパング)がとりあげられました |
海外での展示会 |
各専門誌で紹介 |
|
JAPANG (特別仕様) |
|
|
|
|
|
181 |
様々な金属の製造加工 |
超短納期・小ロット対応の試作屋 |
HILLTOP株式会社 |
|
|
HILLTOP株式会社は、「楽しくなければ仕事じゃない!」そんな強い思いで、孫請けの鉄工所として毎日同じ製品を大量生産する町工場から業態を刷新し、大きく飛躍した会社です。
製造ラインに人が組み込まれるのでなく、人が主体となったモノづくりがしたい。ルーチンワークからクリエイティブな空間へ、夢の工場を作りたいと努力を重ね、様々な金属の多品種小ロット加工への変革を成し遂げました。現在では、医療機関や大学研究室、宇宙開発機関に、大物ミュージシャンのマイクスタンドまで、試作開発や装置開発といった『1点もの』の製造が80%。独自のノウハウで納品のスピード化も実現し、夢に向かうプロフェッショナル集団へと進化し、成長し続けているのです。
|
《機械加工事業部》 |
|
精密機器部品、精密機械部品、医療機器部品、科学計測器、真空機器、治工具作製、金型作製 etc... |
|
試作開発、装置設計・組立、治具設計、自社開発製品、ソフト開発etc... |
|
|
|
導入機材
24h無人稼働の5軸加工機など
HILLTOPが導入している
機材・設備一覧を紹介します |
製造事業
受注から部品製作・納品まで全てに
おいてITを駆使し、多くのプロセスが
自社開発ソフトでデジタル化されています |
装置開発事業
ソリューション提案・設計・製図・部品加工
組立制作・ソフトウェアからデザインまで、
全ての工程を自社でこなします |
|
|
|
イマジニアリング
プロダクトデザインやグラフィックデザイン、
WEBや広報活動など様々なコンテンツを
制作し企業イメージやブランド構築します |
Foo’s Lab
様々なアイデアや技術をおりまぜて、
まだ世の中にない新しいものを生み出していく
試作開発に必要な機材を揃えたオープンラボ
|
|
|
|
|
|
|
180 |
移動手段のサービス化 |
MaaS(Mobility as a Service) |
株式会社MaaS Tech Japan |
|
株式会社MaaS Tech Japanの使命は、
人口が減少に転じ、都市への集中化や地方の過疎化が顕著になると同時に、AIや自動運転など新しい技術の進展や、人々の働き方まで大きく変わろうとしている日本の社会。移動の手段も、新たな未来に向けて変わり始めています。
「MaaS(マース)」。それは「Mobility as a
Service」の略で、自動車・バイク・タクシー・バス・鉄道・航空など、さまざまなモビリティサービスを「一つのサービス」として束ねる、新しいサービスの在り方です。
利用者は、この「一つのサービス」にアクセスし、移動手段を自由に選択でき、使いたいときだけ自由に利用できるようになります。既にこうしたMaaSを導入し、成功を収めている事業者や地域も現れてきています。
人がもっと便利に、もっと気軽に、もっとさまざまな場所へ。そしてそれが多くの笑顔を生むものであるように。それが私たちのビジョンであり、それを具現化していくことが私たちの使命です。
|
株式会社MaaS Tech
Japanは、理想的な移動社会実現に貢献します。
MaaSは、単なる交通サービス組み合わせではなくその融合と技術の応用による新しい価値創造です。
そのテクノロジーの重要性を示すためにもMaaS Tech
Japanと会社名の真ん中にTechnologyを置きました。あらゆる面で革新的な価値を創造し続け、理想的な移動社会実現に貢献します。
|
|
MaaSプロジェクト |
|
セミナー事業 |
|
弊社では、世界各国のMaaSプレイヤーと常時情報交換を行い最先端のサービス・技術やビジネスモデル、エコシステムの分析・体系化を行っています。また、日本の行政機関や、交通事業者、各事業者の事業経営状態の状況を深く理解した上で、地域やパートナー様のKPIにフィットしたMaaSプロジェクトを推進します。 |
|
様々なプロジェクト推進で得た最先端のノウハウをセミナーで皆さまと共有します。一般セミナー開催の他、特定テーマにフォーカスして社内セミナー開催や講師派遣も行います。 |
|
調査事業 |
|
コンサルティング事業 |
|
国内外の専門家とのネットワークを活かして広範かつ詳細なレポーティングを通じて、MaaSのビジネスや施策への活用をサポートします。 |
|
MaaSという移動社会の変革は多くの産業のビジネスモデルに変化をもたらします。MaaSの動向と変わりえる将来像を把握している弊社にしかできないコンサルティングを行い、事業成功の果実を得るまで力強くサポートしていきます。 |
|
R&D(研究開発) |
|
プラットフォーム事業 |
|
MaaSに関わらず、モビリティサービスに関する研究開発を行います。国内外の様々な技術者、大学、企業と連携し、MaaSサービスの価値を革新的に高めるような研究開発を行います。 |
|
鉄道、バス、タクシー、あらゆるモビリティサービスを統合するプラットフォームを構築します。単なる交通サービスのAPIによるつなぎ合わせではなく、データの融合による価値創出、他産業データとの組み合わせ等ユーザおよび社会にとって価値あるMaaSプラットフォームを構築していきます。 |
|
|
|
|
|
|
|
179 |
A I 乗合配車サービス |
SAVS (SmartAccessVehicleService) |
株式会社 未来シェア |
|
株式会社未来シェアの「SAVS」は、タクシー(デマンド交通)と路線バス(乗合い交通)の長所を融合した、時間・ルートを固定せず乗合い車両の配車決定を行うサービスです。
スマートデバイス(IoT)とクラウドプラットフォームをベースとしたアプリケーションが通信し、人工知能(AI)がリアルタイムに全車両の走行ルートを決定。この技術により、需要に即した乗合い車両の最適な配車決定を完全自動(無人)で行うことが可能になります。 |
・ |
SAV乗客用アプリ
スマートフォンの専用アプリにて乗車位置、降車位置をセットして配車を要求。SAVSクラウドがお迎え到着予定時刻をお知らせします。 |
・ |
SAVドライバ用アプリ
SAVへ搭載されたAndroidナビゲーションアプリへ迎車の指令と行き先の指示が届きます。配車はSAVの現在位置や空席状況を元に、SAVSクラウドが全て自動で決定します。 |
乗客からの配車要求に対し、乗降希望位置や車両の運行状況を元に最も効率的な配車をAIが判断し、自動でドライバーへ送迎指示を出します。
乗合いを許容したリアルタイムな配車決定により、乗客送迎中においても新たな乗客の配車要求に応えることができます。
SAVSにより、空車率を減らし限られた車両数で最大限の運送効率を引き出すことができるようになります。 |
SAVSの基本技術は、2001年より産業技術総合研究所にて手掛けたデマンドバス配車シミュレーション研究に遡り、2003年には論文「デマンドバスはペイするか?」が発表されました。
その後のITインフラやモバイル端末の発展といったIT環境の伸展が続く中、高齢化社会や地方創生等の課題において交通・移動の効率性・利便性向上の問題解決が急務となってきたことを背景に、公立はこだて未来大学を中心として、産業技術総合研究所、名古屋大学との共同による社会実用を見据えた調査と研究開発がスタートしました。
2011年には函館地域をフィールドとした社会実証実験の推進のため、「NPO
スマートシティはこだて」が発足し、2013年以降は実道路交通網にて実車両を用いた実証実験を重ね、多数の論文発表、講演等によってシステムの有用性が報告されています。 |
|
|
|
|
|
178 |
新しい移動のスタイル |
WHILL Model CR |
WHILL株式会社 |
|
|
ラストワンマイルをつなぐ、新しい移動のスタイル
|
私たちWHILLがMaaS(*)事業で提供したいのは、年齢や障害の有無に関わらず、だれもが乗れて、だれもが乗りたくなる、ラストワンマイルのための新しい移動手段です。
一般的には、MaaSとは、自動運転やシェアリングなどを従来の交通・移動手段に統合し、次世代の交通を生み出す動きのことです。現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。
* MaaS :Mobility as a
Service、自動運転やAI、オープンデータ等を掛け合わせ、従来型の交通・移動手段にシェアリングサービスも統合して次世代の交通を生み出す動きのこと。
総務省「情報通信統計データベース」より |
|
WHILLがイメージする、少し先の未来の移動スタイルをイメージ動画にしました。
|
これまで、世界中の空港や商業施設から、WHILLを設備として導入したいという要望を多くいただいてきました。広い施設内では、人にぶつからずに安全に走行できることや、車椅子の運搬や回収、管理の人手を減らすことなど、さまざまな条件が求められます。そのため、「WHILL自動運転システム」を、新たに開発しました。
「WHILL自動運転システム」は、ハードウェアとしてのWHILL自動運転モデルと、複数の機体を管理・運用するシステムから構成されます。空港、駅、商業施設などでのシェアリングを想定し、誰でも簡単・安全に走行できる機能を備えています。さらに、車椅子の運搬や回収、管理など、これまで人の手で行っていた作業を自動化します。 |
|
CES2019でお披露目された自動運転システム デモの様子
CES=「Consumer Electronics
Show」(米ラスベガスで開幕する家電見本市)
|
研究開発モデルWHILL Model
CRは、外部機器から入力信号を送信することで(通信方式:RS232C)、本体を制御することができます。また、本体の情報(速度、加減速値、エンコーダー情報、加速度センサー値、コントローラー入力情報、バッテリー情報など)を取得することができ、自動走行、自動停止、衝突回避、移動支援、自律走行などの分野の研究・事業プラットフォームとして活用できます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
177 |
宇宙エレベーター |
宇宙エレベーター |
(社)宇宙エレベーター協会 |
|
1.宇宙エレベーターを知っていますか? |
|
|
「宇宙エレベーター」(日本では「軌道エレベーター」と呼ばれることも)をご存じでしょうか?
それは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関です。地上から天へと伸びる塔のようなものを想像してください。かつては突飛な夢物語として受け止められていましたが、理論的には十分実現可能なものであり、近年の技術発展によって、手の届く域に到達しつつあるのです。
現在の宇宙開発の主役であるロケットには墜落や爆発の危険が伴いますが、宇宙エレベーターにはその危険はなく、大気汚染の心配もありません。実現すれば、ロケットに依存していた宇宙開発は大きく飛躍します。訓練を受けた宇宙飛行士でない私たちでも、おそらくは高齢者や体が不自由な人も、宇宙を訪れる機会が得られるかも知れません。 |
|
2.仕組み |
|
|
宇宙エレベーターの仕組みは、簡単に説明すると次のようなものです。
地球を周る人工衛星は、地球の重力で下(内側)へ引っ張られている力と、遠心力で上(外側)に飛び出そうとする力が一致して釣り合っているため、高度を維持して周回し続けています。このうち赤道上の高度約3万6000㎞を周る人工衛星は、周期が地球の自転と同じで、地上に対して天の一点に静止しているように位置するため、「静止衛星」などと呼ばれます。この静止衛星から、地上へ向けてケーブルを垂らしたとしましょう。ケーブルを吊り下げた分、衛星の地球に向いている側、つまり下の方がやや重くなり、このままでは徐々に地球の重力に引かれて落下してしまいます。そこで、反対側にもケーブルを伸ばしてバランスをとれば、衛星は静止軌道の高度を維持して回り続けられますね。次に、下向きのケーブルをさらに伸ばす。また重さが偏るので再び反対側も伸ばす。これを繰り返していくと、下へ伸ばしたケーブルはやがて地上に到達し、地上と宇宙を結ぶ長大な1本の紐になります。このケーブルに昇降機を取り付け、人や物資を輸送できるようにしたものが宇宙エレベーターであり、原理はとてもシンプルなのです。 |
3.どこまで研究が進んでいるか? |
|
宇宙エレベーターは科学者やSFファンの間で古くから知られていましたが、技術上の課題、特に宇宙から地上へ吊り下ろせる強度を持つケーブル素材がないために、夢物語にとどまっていました。しかし1991年、この条件に応えられる素材「カーボンナノチューブ」が日本で発見されました。これを機に宇宙エレベーターの議論が加速され、多様で具体的な建造計画が提案されています。米国では研究者が集まり国際会議が開催されたほか、宇宙エレべーターの技術開発のための競技コンテストも毎年開催されています。宇宙エレベーターは、人が地上と宇宙との間を往復したり、物資を輸送したりする上で理想的な手段です。実現する上で「解決不能な課題はない」と言われています。宇宙進出を進める人類にとって、将来不可欠の輸送手段です。私たち日本宇宙エレベーター協会(JSEA)は、この宇宙エレベーターの研究と社会への認知、そして将来の実現の機運を高めていくことを目指して活動しています。皆さんが宇宙エレーベーターに関心を持ち、活動へ参加してくださることをお待ちしています。 |
|
|
|
|
|
|
|
176 |
空飛ぶクルマ |
SkyDrive |
株式会社SkyDrive |
|
株式会社SkyDrive(スカイドライブ)は、
CARTIVATORのメンバーで設立した「空飛ぶクルマ」の開発・製造・販売を行うスタートアップです。
飛行機、車、ヘリコプターなどモビリティの技術者・ドローンエンジニア・起業家・コンサル・広告代理店勤務など様々なキャリアを持ちながら、日本発の空飛ぶクルマの実現を目指す有志メンバーによる活動です。2012年に発足し、「モビリティを通じて次世代に夢を提供する」ことを使命に、愛知・東京を中心に100名程のメンバーで活動しています。 |
ドアtoドアを可能に。公道を走る世界最小の「空飛ぶクルマ」 |
|
|
|
|
|
175 |
世界初のサイボーグ型ロボット |
HAL®(Hybrid Assistive Limb®) |
CYBERDYNE株式会社 |
|
|
HAL®(Hybrid Assistive Limb®)は、
身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる、世界初のサイボーグ型ロボットです。
人が体を動かそうとすると、その運動意思に従って脳から神経を通じて筋肉に信号が伝わり、その際、微弱な「生体電位信号」が体表に漏れ出してきます。HAL®は、装着者の「生体電位信号」を皮膚に貼ったセンサーで検出し、意思に従った動作を実現します。 |
|
本品は、身体に装着することによって装着者の身体運動を支援する機器です。装着者が筋肉を動かそうとした時、脳から脊髄~運動ニューロンを介して筋肉に神経信号が伝わり、筋骨格系が動作します。このとき、微弱なBES(生体電位信号)が皮膚表面に現れます。本品は、機器に内蔵された角度センサ、足底荷重センサ、体幹絶対角度センサから得られた情報と、装着者の皮膚表面に貼り付けられた電極を通して得られた生体電位信号の情報とを用いて支援動作を決定し、状態に応じて各関節に配置されたパワーユニットを駆動させることで、装着者の下肢関節動作をアシストします。 |
|
重介護ゼロ®社会に向けて。
HAL®腰タイプ介護支援用は、移乗介助のような介助動作において腰部にかかる負荷を低減することで、腰痛を引き起こすリスクを減らします。これまで通りの介護を楽に行うことができ、支えられる側だけでなく、支える側も支援します。 |
|
HAL®腰タイプ 自立支援用は、
足腰の弱った方などの体幹・下肢の運動をアシストする装着型ロボットです。装着して体幹動作や立ち座り動作を繰り返すことによって身体そのものの機能向上を促すため、HAL®を外した状態での自立度を高めることが期待できます。 |
|
|
|
|
|
174 |
全国銀行共通EDI(電子取引)システム |
ZEDI (ゼディ) |
(社)全国銀行資金決済ネットワーク |
|
|
全銀EDIシステムは、XML
電文により、企業間の送金電文に取引明細などの商流情報の添付を可能にし、売掛金等の自動消込等による企業の決済事務の効率化、生産性の向上を目指すとともに、金融機関による新たな決済サービスの提供、イノベーションの推進をサポートすることを目的としています。 |
|
今までの、売掛金等の消込(回収確認)の現状 |
|
|
|
|
|
金融EDIの活用効果 |
|
|
全銀EDIシステム「ZEDI」利用開始までの課題解決 |
全銀EDIシステム「ZEDI」のご利用をお待ちしています。 |
EDI(Electronic Data
Interchange)「電子データ交換」 |
「ZEDI」(ゼディ)は、全銀EDIシステムの愛称 、 |
|
|
|
|
173 |
海外展開企業へ スキル人材支援 |
IMPAKT |
株式会社インパクト |
|
|
海外展開をスムーズに
グローバル人材のスキルシェアサービス
IMPAKT(インパクト)は、世界に挑戦する人たちの“知りたい”を、
いつでもどこでも、掲載・予約できるプラットフォームです。
多様なプロ人材が集うコミュニティとして、
新興国ビジネスに特化した知見やスキルをシェアしています。
私たちは、世界に変化をもたらすビジネスを応援し、
次世代のインパクトを育む拠点になることを目指しています。
|
|
|
|
雇用リスク "0"ゼロ で即戦力とコラボする
IMPAKTは、必要な時に必要なだけ、世界中の優秀な人材にアクセスできるサービスです。
|
|
貴社のニーズに応じてスポット契約、顧問契約、プロジェクト契約の中から柔軟にお選びいただけます。 |
|
案件の特性や必要なスキルにより精度の高いマッチングを実現。これまでに満足度平均94%の評価をいただいています。 |
|
掲載や導入時の初期費用は一切かかりません。少ないご予算でも低リスクで始めることができます。 |
|
ご利用の流れ
IMPAKT(インパクト)は、必要な時に、必要なだけ、世界中の優秀な人材にアクセスできるサービスです。海外進出や社会情勢のリサーチ、人材育成のヒントから、実際に滞在するための生活情報まで、ネットや本では手に入らない経験者の生の声をつなぎます。
|
|
|
|
|
|
172 |
新しい解をデザインする |
DesignersBrain |
株式会社DG TAKANO |
|
|
株式会社DG
TAKANO は、
東大阪の町工場の技術を継承して起業。無電力で脈動流を起こして洗浄力を落とさず最大95%の節水ができる洗浄ノズル『バブル90』を開発し、急成長を遂げている。デザイン思考をコアテクノロジーにしており、世界中から優秀な研究者やエンジニアを採用して世界の社会課題の解決に取り組むデザイン会社。『超モノづくり部品大賞』『働きたいベンチャー企業ランキング1位』『JAPAN
VENTURE
AWARDS』など数々の賞を受賞。「父親の事業の技術を引き継ぎ、新たな事業を起こして急成長を遂げる企業」として2017
年版中小企業白書にも取り上げられている。 |
洗浄ノズル『バブル90』は、水道水圧だけで脈動流を発生させ、洗浄力を落とさずに水の使用量を最大95%削減できる節水洗浄ノズル。 「Bubble90」はDGの第1作目の商品。
世界で初めて、無電力で脈動流を起こすことに成功しました。 わずか10%ほどの水でも、洗浄力は変わりません。
>>
もっと詳しく |
|
, |
新しい解をデザインする。
デザイナーズブレインとは、身の回りから課題を発見し、課題に対して自由な発想力と想像力をもって、新しい解をデザインすることができる頭脳のこと。
常識にとらわれない、世の中にないアイデアを生みだし課題を解決する方法を導いていきます。
不可能とは、ただ単に 「視点」の問題である。
>>
デザイナーズブレインを学ぶ 「BRAINCAMP」
|
, |
デザイナーズブレイン・ギルド
DG TAKANOの「DG」は、デザイナーズブレイン・ギルドの頭文字。
「デザイナーズブレイン・ギルド」とは、それぞれの分野でプロ意識を持った人々が集い、強みを生かし、各人がそれぞれの夢を実現するために自走する「集団」のこと。
「世の中にないアイデアで、世の中にまだ存在しない『組織』を作りたい。」
BRAINCAMP参加者とともに、社内外問わず、イノベーションを起こすデザイナーズブレイン・ギルドの形成を目指しています。 |
, |
DG Cycle |
|
DG
Cycleには4つのフェーズがあります。 |
|
|
1. まず、身の回りにある全ての課題から課題を選び |
|
2. デザイナーズブレインは、知識や経験、技術を用いて、多角的な視点から課題を突破する方法を導いていきます。 |
|
3. その課題が解決がされ、社会に変化がもたらされた時、ブレークスルーは起こります。 |
|
4. その結果、解決策を必要と考える全ての人々にプロダクトやサービスがもたらされ、価値を提供するようになる「拡大フェーズ」に移行します。 |
, |
CEO Message
DG
TAKANOは、異分野の知や技術を集め、想像力と発想力をもってそれを革新させることで、人と地球がともに調和を奏でることができる世界、つまり「共奏」を実現します。日本は、世界に誇れる非常に高い技術力をもった国です。しかし、技術は世の中の課題を解決できるよう適切に「デザイン」されなければその意味がありません。DG
TAKANOは、デザイナーブレインを持った、デザイナーズブレイン集団を形成し、技術だけでなく人が持つ知恵や情報、つまり「知識」をここに集結させます。今社会で顕在化している課題に対して、どの知識をどのように組み合わせて解決策を導き出すべきなのか。
常識にとらわれない着眼点、想像力、発想力をもって知識をデザインすることで知識を革新させ、全く新しいものを生みだしていきます。
私たちは人のためでけでなく、地球のためにもつながる革新を繰り返しながら、人がこれまで超えられなかった課題の壁を突破していくことで、人と地球がともに調和を奏でる世界を実現します。 |
|
|
|
|
|
|
|
171 |
自動発注・在庫管理ソリューション |
スマートマット |
株式会社スマートショッピング |
|
株式会社スマートショッピングの「スマートマットの自動発注・在庫管理ソリューション(IoT)」は、
最新IoT機器スマートマットが上に乗せた消耗品の残量を常に計測。リアルタイム在庫の見える化だけでなく、発注も自動化。オフィス・飲食店・工場・倉庫・小売・病院など幅広いシーンで活躍。人手不足の現場をIoTで業務効率化・在庫適正化に優れています。 |
|
|
|
|
残量確認業務の自動化 |
発注業務の自動化 |
営業・補充の効率化 |
|
|
|
発注ミスの撲滅 |
欠品防止+売上最大化 |
在庫スペースと廃棄ロスの低減 |
A3(40cm x
30cm)とA4(30cm x 20cm)の2サイズ
WiFiと電池でケーブルレス。置き場所選ばず
高い耐久性+防滴(IPX3)
日本、US、中国、台湾に対応 |
機能詳細ページへ → |
|
|
|
|
|
170 |
AI 実装プラットフォーム |
ABEJA Platform |
株式会社ABEJA |
|
|
ABEJA
Platformは、スケールするAIをビジネスに実装する |
ABEJA
Platformは、AIの継続的インテグレーションに必要となる、データの取得・蓄積・学習・デプロイ・推論、再学習のパイプラインを一貫して実装可能な環境を提供します。 |
ABEJA Platformが選ばれる理由 |
AIをビジネスに実装するためにすでにPoCを進めている企業、これから進めようとしている企業が増加しています。
ただ、AIをビジネスに実装する手前のPoCにおいてかかる人手、時間、コスト、データ、社内プロセスが原因でPoCで止まってしまい、実運用に至らず評価検証ができていない企業、AIといいつつも、Frameworkの選定で終わってしまっている企業が多くあることも事実です。ABEJA
Platformは100社を超えるAIの導入・運用実績を元に、実産業で活用できるAIを実装するためのノウハウをプラットフォームとして提供しています。 |
|
ABEJA Platformとは |
ABEJA
Platformは、産業における、あらゆるデータをAIで活用し、ビジネスに実装します。
ビジネスへのAIの適用スピード及びその検証サイクルを増やし、
数少ないリソースでも実装できる環境を提供することで、 産業では欠かせない継続した成長をサポートします。 |
|
ABEJA Platformで、できること |
ABEJA
Platformは、AIのマーケットの拡大を目的とするすべての方に提供されます。
AIのビジネス実装における課題を解決し、AIの継続的インテグレーションを実現するために必要となる、データの取得、蓄積、学習、デプロイ、推論、再学習のパイプラインを一貫して実装できる環境を提供します。 |
|
>> 機能の詳細はこちら |
|
|
|
|
|
169 |
人工知能時代の品質工学 |
APRT法(タグチメソート) |
(有)アイテックインターナショナル |
|
|
有限会社アイテックインターナショナルは、世界の中の日本にあって,高度技術と高度経済性を享受している我々は,この21世紀の時代にどのように対応していくべきかをつねに問い続けています。 我が国,基幹産業の担い手として日夜,研究・改革に努められている皆さまに,当社は,21世紀という未知の時代を乗り切る羅針盤となります。
常に先見性を持って,経験・ノウハウ・最新理論と技術を通じ,企業経営に貢献し,皆さまとともに未来を切り拓いていきます。
Institute of Technology,
Engineering and Quality
--ITEQの名称は,上記経営理念から名付けたものです-- |
|
主成分分析とRT法を組み合わせて、従来のMTシステムでの制約条件を大幅に緩和し、さらに判別精度を向上した方法 |
・ |
従来の方法に比べて判別精度が高い |
|
異常時に約3桁(利得30db)大きいMD^2値が得られる場合がある |
・ |
従来の方法に比べて制約条件が少ない |
|
MT法はメンバー数>項目数の制約がある。APRT法は主成分分析するためこの制約がない。 |
|
RT法や誤圧法に比べ、望大特性SN比の利得が大きく、高い判別力がある。 |
|
MT法は多重共線性の問題があるが、APRT法は主成分分析使用のため問題なし。 |
|
RT法は同一単位項目が基本だが、APRT法は相関行列主成分分析で基準化するため問題なし。 |
◆ APRT法の手順 |
|
MTシステムの種類により手順は変わりますが、代表的なMT法の手順を下記に示します。 |
|
実践活用は実テーマ指導会を活用していただくのが最も効果的です。 |
|
|
|
|
|
168 |
リサイクル炭素繊維(CFRP) |
回収炭素繊維「CARBISO」 |
ELG Carbon Fibre Ltd |
|
ELGカーボンファイバーは世界初かつ世界最大の炭素繊維回収プラントを英国ミッドランド州コズリーにおいて操業しています。
ELGカーボンファイバーの製品は継続した同品質での量産が可能で、大規模な各業界のニーズに応えられます。 |
炭素繊維回収方法 |
|
炭素繊維を含有する工程端材やエンドオブライフの端材を分類します。
固まってしまったプリプレグや固化CFRP端材、ドライファイバーの端材、エンドオブライフの端材からも回収できます。 |
|
プリプレグ硬化端材や固化CFRP端材はシュレッダーである程度の大きさに粉砕します。 |
|
熱分解装置で樹脂を全て除去して炭素繊維を回収します。 |
|
中間材料への転換 |
ELGカーボンファイバーは様々な端材から炭素繊維を回収するのみではなく、使いやすい中間材料に転換します。 |
|
ミルドファイバーはエポキシ樹脂コーティングや熱可塑性射出成形用材料に使われます。研磨剤、摺動材、導電材、電磁波シールド材にも使われています。 |
|
炭素繊維のみの不織布もしくは樹脂混紡不織布は幅2.7mまで作る事ができ、樹脂混紡不織布はそのままプレス、炭素繊維のみ不織布はプリプレグやSMCやRTMなどの樹脂含浸成形に適しています。 |
|
回収炭素繊維マスターバッジは熱硬化または熱可塑の射出もしくは押し出し成形材料です。 |
|
チョップされた炭素繊維は熱硬化および熱可塑樹脂と複合するコンパウンドの材料です。 |
|
|
|
|
|
|
167 |
自動走行ソリューション提供 |
自動走行ソリューション |
株式会社マクニカ |
|
|
ワンストップで提案、マクニカの自動走行開発トータルソリューション |
まるっと、ご提案
自動走行を活用した、社会・ヒジネスを実現したい企業様へ
自動車・建機・農機・保険・物流・(通信会社)・タクシー・バス・旅行・(国交省、警察庁、経済産業省)・デリバリー・基地局・医療・ドローン・自動搬送装置・・・・・など |
プラットホーム |
|
お客様のご要望に合わせて実装可能な自動走行開発向け実証車両
|
|
プロセッシング(頭脳) |
|
ソフトウェア |
|
世界初のメニーコアプロセッサ対応したスケーラブルなリアルタイムOS
|
|
|
センサ |
|
独自の立体画像認識技術を搭載したインテリジェントステレオカメラ
|
|
|
流資産のデータを簡単かつ低コストで収集することが可能なワイヤレスタグシステム
|
|
|
AI構築サービス |
|
AI構築においてお客様のご要望に合わせたサービスをご提供します。
|
|
コンサルティングサービス |
|
各種標準規格認証コンサル・物理解析・認定・検査代行サービスのご提供をしております。
|
|
組込サービス |
|
お客様のご要望に合わせた組込サービス(受託開発・ポーティング作業等)を提供いたします。
|
|
|
|
|
|
|
166 |
動画配信ソリューション |
Qumu (クム) |
アイスタディ株式会社 |
|
|
アイスタディ株式会社は、社内向けビデオ ソリューションを提供いたします。
今回紹介する「企業向け動画配信ソリューションQumu(クム)」は、2分で簡単に動画が作成でき、社内動画活用で"働き方改革"を推進します。
企業内で共有したい動画コンテンツを簡単作成・配信。
企業レベルのセキュリティーを搭載したオンデマンド&ライブ配信サービス。
クラウド型の動画配信サービス。 |
|
|
|
2分で簡単に、動画配信ソリューション の作成 |
お客様が成功の源です |
世界中の企業が
Qumu をエンタープライズ ビデオ ソリューションに採用している理由をご紹介します。 |
お客様事例 |
|
|
|
|
|
165 |
システム開発支援 |
信頼のサポート集団 |
アンドールシステムサポート(株) |
|
|
|
アンドールシステムサポート株式会社は
コンピュータの先端応用技術をもってユーザのシステム開発を支援する
システムサポートという業務を、
我が国で初めて企業化した会社です。 |
|
|
システム開発・製造
通信、画像、制御、物流等々の各種電子機器のシステム開発・製造及び量産を行っております。 |
|
JTAGテスト
基板検査ツール
BGAのはんだ不良を簡単に見つけることができる
世界トップクラスのJTAGバウンダリスキャン・テスト装置の販売とサポートを提供します。 |
|
バス解析プローブ
DDR4、DisplayPort、Rapid IO、PCI
Express各種バスのプロトコル解析ツールを販売しています。 |
|
Arm社
認定セミナー
Armアーキテクチャに関連したセミナーを定期的に開催しArm組込みシステム開発者のスキルアップを強力に支援します。 |
|
|
|
|
|
164 |
世界最先端の音声・歌声合成技術 |
Techno-Speech |
株式会社 テクノスピーチ |
|
|
株式会社テクノスピーチは、
世界最先端の音声合成・歌声合成技術を
様々な製品・サービスに搭載できる形で
ご提供しています。
|
|
サービス |
|
ご覧になりたいサービスをクリックしてください。 |
|
推進中の新機軸 |
(グローバル化・ダイバーシティー環境) |
国際化推進 |
・ |
日本語の音声対応に加えて英語・中国語等対応言語を逐次追加 |
|
アクセシビリティー・バリアフリー |
|
男女共同参画推進 |
・ |
名古屋工業大学で研究している音声言語処理技術をもとに開発された、双方向音声案内デジタルサイネージは、メイとタクミの男女で構内案内をする。 |
|
|
高度防災 |
・ |
急地震速報システムと連携することで、地震が発生した際、即座に震度を予測し、緊急回避を促します |
|
地域連携 |
・ |
「しやべるバス停」、名古屋市交通局と連携し、近隣公共交通案内 |
|
AI関連技術の融合による、イノベーション創出 |
|
・ |
声の職業と音声合成の関係 |
|
アナウンサー・ナレーター・声優・音楽配信・誰の声でもない創造された声 |
|
|
|
|
|
|
163 |
知能ロボットコントローラ |
MUJINコントローラ |
株式会社 MUJIN |
|
知能ロボットコントローラメーカーのMUJIN
MUJINは、Dr.
ロセン博士が開発し、10年以上にわたり世界中で1000以上ものロボットに適用されてきた、世界一の産業向けモーションプランニングAI技術をもとに、知能ロボットコントローラ「MUJINコントローラ」を中心とする高付加価値自動化ソリューションを提供している会社です。 |
人類の生産性向上のために
MUJINは、創業当初から一貫して産業用ロボット分野にぶれずに注力してまいりました。なぜならロボットをより知能的に、より使いやすくするMUJINのティーチレス技術こそがロボットの活用範囲を広げ、市場の拡大、生産現場の生産性や品質の向上、ゆくゆくは日本はじめ先進国がかかえる少子高齢化という問題に対して、必ずや新しい価値を創造すると確信していたからです。
|
|
スライドストーリーでわかる「MUJIN」
MUJINがなぜ知能ロボットコントローラとして創業したかが簡単にわかるスライドです。知能ロボットコントローラMUJINコントローラによってロボット市場を拡大し、世界の生産性向上に貢献します。 |
|
知能ロボットコントローラ
MUJINコントローラ
MUJINが開発した、世界初のモーションプランニングAI搭載の知能ロボットコントローラです。
すべてのロボットに接続可能で、皆様のロボットを直ちにより使いやすく、高度に知能化することで、今までできなかった高度なロボット自動化が即実現できます。
MUJINコントローラにより知能化されたロボットは、お客様の生産性の大幅向上、自動化コスト削減、統一操作によるメンテナンス、教育コストの低減等、計り知れない価値を提供いたします。 |
|
物流向けソリューション |
|
|
|
|
24時間稼働し続けるセンターへ
MUJINは通販やEC業界等のピース出荷セン
ター向けに、倉庫物流上流のデバンニングから中流のピースピッキング、下流のパレタイジングまで、さまざまなロボット自動化アプリケーションを提供する唯一の企業です。
EC業界では日常品需要が増加し、24時間注文が大量になだれ込んでいます。MUJINのソリューションで、稼働し続ける物流センターを実現します。 |
|
|
|
|
過酷な現場から人を開放
MUJINは卸売業・小売業等のケース出荷センター向けに、倉庫物流上流のデバンニングから中流のピースピッキング、下流のパレタイジングまで、さまざまなロボット自動化アプリケーションを提供する唯一の企業です。
高まる物流需要の一方で、厳しい労働環境で人が集まらない現状に現場は悩まされています。MUJINはロボットでこの課題を解決すべく、挑戦し続けています。 |
FA向けソリューション
|
|
MUJINのピッキングソリューションは
お客様の工場自動化を加速させます
従来の技術では難しかったばら積みピッキングは、製造業の中では永遠の課題でした。また、ロボットを導入するにも、各メーカーによってティーチング方法が異なり、またそのティーチングが難しいことから、ロボットは限られた現場にのみ導入されてきました。
MUJINは、今まで培った技術を搭載したMUJINコントローラにより、これらの問題を解決し、お客様の工場自動化(FA)を加速させます。 |
|
コントローラOEMソリューション |
|
MUJINはロボット業界にもう一つの選択肢を与えます
多関節ロボットを開発するには、ロボットの頭脳に当たるロボットコントローラを開発する必要がありました。しかし、このロボットコントローラは、動力学、運動学、逆運動学、ティーチングシステム、UI、通信インターフェイスなどさまざまな要素を開発する必要があり、数年かかると言われています。さらに、数年かけたとしても、良いコントローラができるとは限らないため、ロボット業界の参入障壁は大変高いと言われています。
MUJINはそんなロボット業界に、MUJINコントローラというもう一つの選択肢を与えます。MUJINの世界最新技術を搭載した汎用知能コントローラにより、世界の自動化を益々推進していきます。 |
|
|
|
|
|
|
|
162 |
部品加工の受注生産 |
切削加工 |
株式会社 山口技研 |
|
|
|
|
161 |
AIで モノの流れを最適化する |
Bubbies & Megan |
株式会社 オプティマインド |
|
|
OPTIMIND は Optimization(最適化) とMind(心)を合わせた造語です。
|
|
現場にとっての “本当の最適化”
を行うためには、テクノロジーだけでは実現できません。
そこには人の想いやノウハウが存在するからです。
我々は最適化技術のプロだからこそ、しっかり現場と向き合い、現場にとって何が最適なのかを常に問い続けます。
テクノロジーと人間の調和の先に、本当の最適な世界があると考えます。 |
|
|
|
|
|
|
|
160 |
特徴点を掴大した画像認識のAI |
DEEPS (AI) |
株式会社 テクムズ |
|
CONCEPT |
最先端テクノロジーと人の想いやベテランのノウハウを調和させ、世界中の人をより幸せに。
先端技術に日本らしい「心地よさ」や「思いやり」をプラスして、人に寄り添う「伝説のサービスマンAI」を世界展開。 外向きのエネルギーを持つメンバーと共に、グローバルに挑戦し続ける。 |
GOAL |
目の前が真っ暗で何が起こるかわからない状況でも、イルカのソナーのように誰にでも広く伝わる
「感動」と「閃き」のAIによるデータ分析サービスとコミュニケーションサービスを提供。
お客様や関係各所と積極的に手を組み、名古屋発の「速い・正確」なAI技術によって
心地よい世界を実現。 |
|
事例 – 製造業 |
Made in Japanの強化による日本の生き残り
ベテランの経験や知識を見える化し、誰でも質の高いオペレーションができる仕組みを構築 |
解決したい課題 |
・ |
個体、個体それぞれのトレーサビリティ・作業履歴、機械設備の予兆保全を記録したい |
|
|
・ |
品質検査にかかる人件費と教育費用を削減したい |
|
・ |
品質検査において、人によるバラつきをなくし精度を向上させたい |
サービス |
・ |
精度~97%の品質検査AIによる品質向上と品質問題の未然防止 |
|
・ |
センサーデータ収集・分析による製造工程の透明化とトレーサビリティの強化 |
|
・ |
オンプレ/クラウド、お客様の環境に合わせた柔軟サービス、ソフトウェア対応 |
将来の展開 |
・ |
グローバル拠点を含めた業界全体でのAI運用ガイドラインの標準化 |
|
・ |
トレーサビリティ向上による製品の個別管理 |
|
・ |
グローバル拠点を含めた社員教育の質向上・スピードアップ |
|
・ |
想定外のトラブルが起きる前/起きた直後も、IoTによってタイムリーに対応 |
|
事例 –
小売り、サービス |
「なんだか心地いい」伝説のサービスマンAI |
解決したい課題 |
・ |
お客様の顔認識AIにより来店時間、購入履歴を見える化し、より効果的に商品やサービスを提供したい |
|
・ |
スタッフによって異なるサービスの質を均一化させ、さらに向上させたい |
|
・ |
セキュリティを強化したい |
サービス |
・ |
顔認証によってお客様の属性を瞬時に把握し、ベストなサービス・おもてなしを提案 |
|
・ |
画像認識により、お客様の移動手段、雰囲気、センスを記録 |
|
・ |
顔写真を残さず特徴のみを数値化して記録するセキュリティ技術 |
将来の展開 |
・ |
省人化されながらも人の温かみや心地よさを感じるおもてなしをグローバルに展開 |
|
・ |
お客様の顔写真や情報を予約と同時に取得し、出発から帰宅に至るまでの”心地よい”旅を全面サポート |
|
・ |
画像認識による自動決済の無人ストアをグローバルに展開 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
159 |
組み込み・IoT画像センシング |
プログラマブル画像エンジン(IPE) |
アーキテック株式会社 |
|
組み込み・IoT画像センシングで未来を切り拓きます |
ArchiTekは、パナソニック出身のメンバーで構成されています。
ワークステーション、ゲーム機、携帯電話、デジタル家電、システムLSIの開発を上流のアーキテクチャ設計から回路実装、ボード設計、テスト、商品化までを長年経験し、組み込み向けの回路設計を得意としております。
製品設計の肝はアーキテクチャ設計にあり、「美しいアーキテクチャ設計」を信条として取り組んでまいりました。
来たるべく M2M /
IoT時代に向け、ますます高度化する画像センシングの変革に精一杯、チャレンジすべく、2011年に起業いたしました。
社名の”ArchiTek”は、Architecture + Technology に由来します。
これまで培ってきた、組み込み向け開発の経験を生かし、高性能をコンパクトで低消費電力にする技術で、お客様と共に未来を切り拓いてゆきたいと考えております。 |
|
|
|
|
|
|
158 |
3Dのデジタル職人 |
DiGITAL ARTISAN |
株式会社デジタルアルティザン |
|
株式会社デジタルアルティザンは、
「LAB DRIVEN COMPANY DiGITAL ARTISAN」
デジタル職人のプロ集団です。
|
|
3Dモデリングツール、3Dスキャナー、3Dプリンター、CNCなど、様々な3Dデジタルツールを使いこなし、アーティストや
クリエーター、設計者などの意図を理解し、映像から製造まで様々な用途に合わせた最適な3Dデータやアウトプットを完成させるプロ集団「デジタルアルティザン」です。 |
|
|
|
|
|
|
|
157 |
音声認識 AI |
AmiVoice |
株式会社アドバンスト・メディア |
|
多くの人にとって、最も簡単なコミュニケーション手段は声のやりとりです。
音声認識技術の発展によって、キーボード入力やボタン操作など今までの不自由なコミュニケーションから、人間本位なコミュニケーションが可能になってきています。 |
私たちは、普段の会話の中で他人の音声を認識して意味を理解できるため、それが難しいことだとは思っていません。
しかし、話す人の性別、話し方の癖、言葉遣いなど様々な要因で、同じ内容の声でも様相は大きく異なるため、コンピューターにとって、音声を正しく認識することは簡単なことではありません。 |
AmiVoiceは、世界トップレベルの音声認識技術を搭載し、実用的に、ビジネスや日々の生活に密着した多種多様なサービスへと反映することができます。 |
|
|
|
事前に自分の話し方のクセを学習させる必要がないため、老若男女を問わず、誰もが簡単に音声認識を行えます。アクセントや会話スピードに左右されずに音声を認識するので、より自然な発話を認識します。
|
|
|
|
スピーディに音声認識することができるか否かは、音声を認識する精度に左右されます。AmiVoiceは、ある程度明瞭な発話に対し高い認識率を誇っており、ほぼリアルタイムに認識処理を行うことができます。結果、即応性の求められるさまざまなシステムへの応用が実現します。 |
|
|
|
|
音声認識に利用した発話者の音声は、非常にコンパクトなデータとして保存されるため、テキスト化したデータとともに保存しておくことが可能です。そのため、認識を終えたあとに再編集することや、議事録として保存しておくことにも向いており、音声とテキストのデータベース化に活用することができます。 |
|
|
|
周囲の騒音や雑音は、認識率に大きく影響します。AmiVoiceは世界トップクラスの技術により、会話からノイズを可能なかぎり除去します。街中はもとより、自動車・電車・飛行機などの騒音、電話などの聞き取りづらい音声にも対応が出来るため、各分野から実用化への大きな期待が寄せられています。 |
|
|
|
|
|
|
156 |
IoTセンサー |
MESH |
株式会社サテライトオフィス |
|
MESHプロジェクトとは、ソニー株式会社の新規事業創出プログラムから生まれた新規事業のひとつです。
MESHタグ(IoTセンサー)と、MESHアプリ(ビジネスフロー作成アプリ)から構成され、企業の中で、業務効率化に利用が可能です! 例えば、会議室にIoTセンサーを配置し、空き状況&呼び出しが可能! 消耗品補充依頼/集荷依頼したい場合は、ボタン1発で依頼が可能!機密部屋など、人感センサーやドア閉開センサーでExcelにログ管理!取引先から定番商品を発注をボタン1つで!IoTセンサーと、各種クラウド(G
Suite やOffice365 )+社内システムとの連携も可能です! |
可能性がつまった MESHのIoT ブロック。 |
センサーやボタンなどの機能毎に用意されたブロックが、
あなたのプロトタイプやものづくりを簡単にします。
もちろんインターネットとつながるプロジェクトも。 |
|
|
|
|
|
155 |
モノづくり・コミュニティー |
プロダクトパートナーズ |
株式会社 新栄製作所 |
|
|
大阪の試作メーカーがノウハウを結集。
アイデアの融合が生み出す、最高の試作品づくり。
大阪の試作コミュニティ。
プロダクトパートナーズです。 |
|
切削・造形・金型成形・注型・ギア・板金・設計・塗装・印刷等、あらゆる試作加工に窓口一つで対応。複合材料を使う商品も高品質とスピーディーをお約束します。 試作から中小ロット生産まで、お気軽にご相談ください。
|
|
|
|
|
|
|
154 |
人工知能AIの導入 |
AI導入エントリーパック |
株式会社システムリサーチ |
|
|
人工知能がビジネスを変える
AIはもう身近なところでたくさん活躍しています
早期取り組みで業界をリードする企業に
皆様のビジネスの強力なサポート役に
システムリサーチと一緒にAIを育てていきませんか?
AI導入エントリーパック
|
2つのWatsonで あなたのビジネスに変革を |
|
|
|
人が話したり書いたりする自然言語を理解し、
それを学習させると大量のデータの中から
適切な答えを導き出してくれます。
質問応答・意思決定支援のシステムなどに
適しており、画像認識や音声変換も可能です。
|
高度なテキストマイニング機能を
利用した分析や、企業内に散在するデータの
統合的な検索を行うことができます。
また分析結果を学習させることで、より効果的に
Watson APIを活用することができます。
|
|
|
高度な
日本語解析力 |
Watsonファミリー共通の自然言語処理技術によりフレーズ・パターン認識等、他社には真似のできない、精度の高い言語処理が可能です。
特に日本語解析は多くの賞を受賞しています。
|
|
|
質問応答 |
顧客からの質問に対して、最適な返答をデータから探し出すことができます。
活用事例:チャットボット |
|
|
分析機能 |
例えばWEB上で検索されるワードのうち、知りたいワードが全体の中でどのくらいの割合を占めているかの相関値を知ることができます。
活用事例:SNSやお客様の声の分析 |
|
|
画像・音声認識 |
【画像認識】AとBというモノを比べた場合、類似度を〇〇%といったように表示できます。
【音声認識】人の話す言葉をテキスト文書に変換し認識、返答を考えて導き出して話すことができます。
活用事例:製造業の不良品発見・接客ロボット |
|
|
検索機能 |
社内外のプレゼン資料・お客様アンケート・口コミ・他人の日報など、異なるフォーマットから同一キーワードを横断的に検索できます。
活用事例:研究資料、マニュアル、社内文書 |
|
|
2つのWatsonを使い、より効果的なシステムを生み出す |
|
|
|
2つのWatsonを手軽に始められる
システムリサーチオリジナルパックを販売! |
|
|
|
|
|
|
153 |
インバウンド対応情報発信ツール |
MC Catalog + |
株式会社モリサワ |
|
各言語ごとの翻訳・DTP編集は必要ありません。
運用管理も不要で、コストも時間も大幅ダウン。 |
オーサリング、自動翻訳は、すべての機能が利用できるMCCataLog+Makerと、
PDFを手軽にアップロードできるMCCataLog+CMSの2通りの方法をご用意しています。
|
いつ、どこで、読まれたか、最新情報をタイムリーに発信します。 |
|
|
|
|
152 |
業務効率化ソリューション |
スマホ de 点検 |
東京システムズ株式会社 |
|
スマートフォンを活用し、様々な設備等の点検を効率良く行うお手伝いができるソリューションのご提案です。
点検結果の集計・分析の精度向上や、現場作業の負担軽減、作業の効率化に役立ちます。
また、管理者がリアルタイムに、点検の進捗状況や点検結果を把握することが可能となります。 |
製品紹介動画 |
|
|
|